帯広市議会 2021-12-08 12月13日-06号
これまで市民トーク、地区懇談会、市長がおじゃまします、ティーミーティングなどを精力的に開催し、市民との意見交換を行い、また部長職による市民懇談も進め、広聴活動を積極的に行うことで、行政課題や市民ニーズの把握も行ってきました。ニーズや課題が多様化する中にあって、市民と行政の信頼関係の構築にも取り組んできたと評価をしておりますが、これまで市民からの提言をどのように生かしてきたのかお聞きします。
これまで市民トーク、地区懇談会、市長がおじゃまします、ティーミーティングなどを精力的に開催し、市民との意見交換を行い、また部長職による市民懇談も進め、広聴活動を積極的に行うことで、行政課題や市民ニーズの把握も行ってきました。ニーズや課題が多様化する中にあって、市民と行政の信頼関係の構築にも取り組んできたと評価をしておりますが、これまで市民からの提言をどのように生かしてきたのかお聞きします。
これまで市民トーク、地区懇談会、市長がおじゃまします、ティーミーティングなどを精力的に開催し、市民との意見交換を行い、また部長職による市民懇談も進め、広聴活動を積極的に行うことで、行政課題や市民ニーズの把握も行ってきました。ニーズや課題が多様化する中にあって、市民と行政の信頼関係の構築にも取り組んできたと評価をしておりますが、これまで市民からの提言をどのように生かしてきたのかお聞きします。
私のまちづくりの考え方につきましては、これまで記者会見をはじめ市民懇談会、それからSNSを通じたメッセージの発信など様々な機会を捉えてお伝えしてきたところであります。とりわけ毎月の広報紙におきまして、113回にここまで来ましたけれども、掲載してまいりましたコラム、ここで様々な話題を通じ、私の思いや考えを発信させていただいてまいりました。
私のまちづくりの考え方につきましては、これまで記者会見をはじめ市民懇談会、それからSNSを通じたメッセージの発信など様々な機会を捉えてお伝えしてきたところであります。とりわけ毎月の広報紙におきまして、113回にここまで来ましたけれども、掲載してまいりましたコラム、ここで様々な話題を通じ、私の思いや考えを発信させていただいてまいりました。
帯広市では、平成12年に情報公開条例を制定し、請求による公文書の開示はもとより、広報紙やホームページ、記者会見などによる情報発信のほか、市民懇談会などの機会を通じて市民との情報の共有に努めてきております。 近年、ICTの急速な進展に伴い、容易かつ即時に多くの情報の発信や入手が可能となった一方で、プライバシーの侵害や不確実な情報の拡散など、情報化に伴う弊害も指摘されています。
帯広市では、平成12年に情報公開条例を制定し、請求による公文書の開示はもとより、広報紙やホームページ、記者会見などによる情報発信のほか、市民懇談会などの機会を通じて市民との情報の共有に努めてきております。 近年、ICTの急速な進展に伴い、容易かつ即時に多くの情報の発信や入手が可能となった一方で、プライバシーの侵害や不確実な情報の拡散など、情報化に伴う弊害も指摘されています。
4 第6次北広島市総合計画について 次に、第6次北広島市総合計画についてでありますが、作成にあたりましては、市民の皆様の意見や考えを計画に反映させるため、平成30年度から市民意識調査、市民ワークショップ、市民懇談会、パブリックコメントなどの各種市民参加を実施し、それら意見等も参考としながら総合計画推進委員会による基本構想等の調査、審議及び総合計画等特別委員会による調査を進めてきたところであります。
次に、次期総合計画における市民参加についてでありますが、市民や団体、子どもへの意識調査、市民ワークショップ、市民懇談会を実施し、さまざまなご意見をいただいてきたところであります。現在、審議会において、これらから出された観光コンテンツの充実や多くの人に利用されるための公園の有効活用などといった意見を参考にしながら、計画策定に向けた議論を行っているところであります。
釧路市においては、これまで阿寒地区を除く旧釧路地区の統廃合については、市教育委員会内部で検討後、平成11年4月に外部有識者を交えて、釧路市学校あり方検討委員会を設置し、2年余りにわたる審議結果をベースに、地域懇談会や市民懇談会での意見を反映して、平成13年度に釧路市が目指す学校のあり方基本指針と適正計画を策定しました。
また、ことしの例では、美唄市立病院においては市民懇談会を重ねることで、この3月の議会において市長から建設延期を表明をしております。これらのそれぞれの自治体病院の取り組みが、余りにも釧路市と違うのではないでしょうか。 さらに、砂川市立病院、小樽市立病院においては、市民との距離を縮める地域の病院として病院祭りを開催しているとお聞きしました。
私は、市として事実関係をしっかりと明らかにして説明責任を果たすべきだと思っておりますけども、今後とも訴訟に影響が生じない範囲の中では、先ほどあった市民懇談会での説明でもそうですけども、さまざまなところで出せる情報はしっかりと市民に情報を公開していく必要があると思っておりますので、こちらはしっかりと私から要望しておきたいと思います。
また、市民懇談会、事業者との懇談、聞き取りなどが取り組まれ、その分析も行われているということですが、この調査から市民、事業者の声をどのようにつかみ、第七期事業計画に反映させていくのかをお聞きいたします。 新総合事業についてです。 ことしからスタートした新総合事業、帯広市は既存の訪問及び通所型に加え、市独自の資格要件などを緩和したサービスを導入しています。
また、市民懇談会、事業者との懇談、聞き取りなどが取り組まれ、その分析も行われているということですが、この調査から市民、事業者の声をどのようにつかみ、第七期事業計画に反映させていくのかをお聞きいたします。 新総合事業についてです。 ことしからスタートした新総合事業、帯広市は既存の訪問及び通所型に加え、市独自の資格要件などを緩和したサービスを導入しています。
そこで、平成20年9月、現行の家庭ごみ有料化の検討の際は、市民懇談会参加者502名、そしてその中の382名からアンケートを受け、分析、検討され、平成22年4月から有料化に踏み切った経緯があります。 そこで今後、料金の見直しについて、市民の賛否など市民の意見をどのように反映させていくお考えなのかお伺いをします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 林生活環境部長。
ですから、先ほどのご答弁にも状況把握とアンケートの意識調査を継続して行いとありますが、これから市民意向調査とか市民懇談会等が私としては考えられるのですが、継続して意向調査されていく予定でしょうか。 ○議長(吉村俊幸) 経済環境部長。
こうした大型の公共投資などの計画の検討を始めてから、他都市においてはその状況を見ますと市民懇談会の設置、市民アンケートの実施、市議会の特別委員会の設置、建てかえ場所等の公表、パブリックコメントなど、建設基本構想・基本計画の策定までに四、五年はかかっているような状況であります。建物本体完成までに10年余りの期間がかかっているのも実態であります。
常任委員会それから議会等々、それから市民懇談会でもいろいろとご意見をいただいていたんですけれども、まず管理棟内での設備の改修なんですけれども、特に温水便座、それから緊急通報装置等々、それから、管理棟を24時間開放するものですから監視カメラ等々の装備につきましては平成27年度の予算の中で対応することで現在、考えておりますので、今年度中には整備のほうがなされるものと考えております。 以上です。
5年間の対策では、持続可能な制度に向けた各事業の見直しや受益者負担の適正化、投資的経費の抑制などに取り組み、137の事業の見直しを行いましたが、これらの見直しに当たっては、市内9カ所において市民懇談会を開催し、市民の皆様と直接向き合い、御意見、御提言などもいただいたところであります。
平成26年9月議会での議員からの同様のご質問や、平成26年10月に市内8カ所で開催いたしました都市計画道路の見直しに関する市民懇談会におきましても、同様のご意見がございましたことから、引き続き検討を進めております。 なお、当該路線の整備につきましては、見直しの検討結果を受けまして、将来交通量、費用対効果、市内幹線道路における優先順位などを総合的に判断し、見きわめていきたいと考えております。
次に、障がいのある方や市民の方々には、このたびのさっぽろ障がい者プランの改定作業を進めるに当たり、差別の解消や行政サービスにおける配慮を主なテーマの一つとして、障がい者団体との意見交換会や市民懇談会等を行い、法施行に向けた課題等についてご意見等をいただいたところでございます。